庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
1営業収益から、2営業費用を差し引いた営業損失は3,777万7,045円。3営業外収益から、4営業外費用を差し引いた営業外利益は5,715万1,313円となり、経常利益は1,937万4,268円。5特別利益から6特別損失を差し引いた当年度損失は、12万959円。当年度純利益1,925万3,309円となりました。
1営業収益から、2営業費用を差し引いた営業損失は3,777万7,045円。3営業外収益から、4営業外費用を差し引いた営業外利益は5,715万1,313円となり、経常利益は1,937万4,268円。5特別利益から6特別損失を差し引いた当年度損失は、12万959円。当年度純利益1,925万3,309円となりました。
1.営業収益から、2.営業費用を差し引いた営業損失は1,802万3,723円。3.営業外収益から、4.営業外費用を差し引いた営業外利益は5,115万1,886円となり、経常利益は3,312万8,163円。同額が当年度純利益となりました。この純利益に前年度繰越剰余金を加え、当年度未処分利益剰余金5,488万2,053円となるものです。 7・8ページをご覧ください。剰余金計算書です。
1営業収益から2営業費用を差し引いた営業損失は、962万6,192円。3営業外収益から4営業外費用を差し引いた営業外利益は、4,857万4,072円となり、経常利益は3,894万7,880円を計上することとなりました。これに5特別損失8万5,795円を差し引き、当年度純利益は3,886万2,085円となりました。
次に、経営成績について見ますと、当期純利益を計上しておりますが、営業費用が営業収入によってどの程度賄われているかを示す指標であります営業収支比率が93.6%で営業損失が生じている状況にありますので、事業内容のさらなる改善を望むものであります。 財政状態に関しましては、支払い能力は確保されている状況にあります。
次に、経営成績について見ますと、当期純利益を計上しておりますが、営業費用が営業収入によってどの程度賄われているかを示す指標であります営業収支比率が97.4%で営業損失が生じている状況にありますので、事業内容のさらなる改善を望むものであります。 財政状態に関しましては、支払い能力は十分に確保されている状況にあります。
1、営業収益は、50億2,100万2,920円、2、営業費用は、63億3,151万1,993円となりまして、中ほどにあります営業損失は13億1,050万9,073円となりました。これに、3、営業外収益、4、営業外費用、5、特別損失をあわせた当年度純利益は、下から4行目の2億8,955万4,087円となったものです。
1営業収益から2営業費用を差し引いた営業損失は、前年度より1,384万1,710円増加しまして3,030万5,882円。3営業外収益から4営業外費用を差し引いた営業外利益は、前年度より1,341万7,278円増加し3,867万8,826円となり、前年度に比較し42万4,432円減少したものの837万2,944円の経常利益を計上することとなりました。
1、営業収益は50億4,250万4,745円、2、営業費用は63億506万8,677円となりまして、中ほどにあります営業損失は12億6,256万3,932円となりました。これに、3、営業外収益、4、営業外費用、5、特別損失を合わせた当年度純利益は、下から4行目の5億7,895万5,444円となったものです。
ただし、今現実的には営業損失は確かに出てございます。単年度の部分では、経常損失は出ていませんが、営業損失が出ているというのは、やはりあまり良いことではないと。
1.営業収益から2.営業費用を差し引いた営業損失は、前年度より665万9,205円減少しまして、1,646万4,172円、3.営業外収益から4.営業外費用を差し引いた営業外損益は、前年度より393万6,836円増加しまして、2,526万1,548円となり、前年度経常損失179万8,665円を計上しておりましたが、今年度については879万7,376円の経常利益を計上することとなりました。
1.営業収益から2.営業費用を差し引いた営業損失は、前年度より826万1,366円増加しまして2,312万3,377円、3.営業外収益から4.営業外費用を差し引いた営業外損益は、前年度より323万1,909円増加し、2,132万4,712円の利益となりましたが、前年度は経常利益323万792円を計上しておりましたが、今年度については179万8,665円の経常損失を計上することとなりました。
営業収益から営業費用を差し引いた営業損失は1,486万2,011円、営業外収益から営業外費用を差し引いた営業外損益は1,809万2,803円の利益となりました。営業損失に営業外収益を加え、営業外費用を差し引いた経常利益は323万792円となりました。これから特別損失1億6,222万1,416円を差し引きまして、当年度純損失は1億5,899万624円となるものでございます。
営業収益から営業費用を差し引いた営業損失は58万1,150円、営業外収益から営業外費用を差し引いた営業外損益は155万1,500円となりまして、経常利益及び当年度純利益が97万350円となるものでございます。これに前年度繰越利益剰余金1,780万1,206円を加え、当年度未処分利益剰余金は1,877万1,556円となります。 38・39ページをご覧いただきたいと思います。
営業収支は予算比で2,632万6,000円の営業損失の増加となっており、営業外収支は予算比で9,951万2,000円のプラスとなっております。 平成23年度決算の審査意見書において、地方公共団体財政健全化法による平成23年度の資金不足比率に対して監査意見を述べましたが、平成24年度当初予算に基づいて算出した資金超過は、1億1,329万7,000円と予想されました。
営業収支は予算比で2,860万8,000円の営業損失の増加となっており、営業外収支は予算比で8,851万5,000円のプラスとなっております。 平成22年度決算の審査意見書において、地方公共団体財政健全化法による平成22年度の資金不足比率に対して監査意見を述べましたが、平成23年度当初予算に基づいて算出した資金超過は9,931万5,000円と予想されました。
なお、湯殿山スキー場は本市と民間企業、個人などが出資している第三セクター湯殿山観光開発株式会社が運営しているスキー場ではございますが、同公社はヒュッテ六十里やオートキャンプ場についても、スキー場とあわせて通年の運営管理を行っていることから、他の4スキー場とは収支構造が異なりますが、18年度の決算では710万円の営業損失となっております。
また、営業収益と営業費用の収支におきましても、営業損失が生じており、収支バランスを欠く結果となっていることから、今後は、収益の向上対策を初めとして、これまで以上の経費節減とより効率的な事業運営が求められます。 なお、水道料の過年度未収金につきましては337万5,000円であるが、滞納の要因を調査、研究され、適切な処理を講じられるとともに、発生の防止と収納促進に努めていただきたいと思います。
また,業務停止に至った原因につきましては,市場外流通の拡大等により,取扱高が年々減少し,15年度決算では営業損失を計上いたしました。このため,金融機関からの新規借入ができなくなり,借入金の返済ができず,営業の継続を断念したためでございます。
それから、その根拠は法的なものでしょうけれども、前年度あるいは前々年度あたりの営業損失があるわけでございますけれども、これとの整合性はあるのかどうかということをお聞きしたいと思います。 それから、3番目に、貸借対照表の未収金2億6,172万円の内容と、これの中に欠損処理としてできる金額は幾らぐらいあるのかどうかをお聞きしたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。